【初心者向け】分かりそうでわからないマッチングサイトについて徹底解析!

こんにちは。
先日、私の師匠であるミツクラから、マッチングサイトについて学ばせてもらいましたので、今回は、分かりそうでわからない「マッチングサイト」について解説したいと思います。
目次
マッチングサイトとは
マッチングサイトとは、簡単にいうとユーザとユーザを管理するサービスによって、マッチングさせるようなサイトのことを言います。
ユーザに関しては、個人と個人、個人と法人、法人と法人というようなさまざまな関係性のものがあります。マッチングサイトのマネタイズも各社サービスにより異なりますが、例えばマッチングが成立した場合に手数料を徴収するモデルがあれば、サービスへ掲載するための掲載料として徴収するものが多いです。
一番ポピュラーなマッチングサイトが、婚活や出会い系のサービスになるのではないでしょうか。また、個人間取引でのマッチングサイトでサービス利用者が急増しているのが「メルカリ」です。メルカリは、必要のなくなった私物を、欲しいと思っている人に見つけてもらい購入してもらうマッチングサイトになります。
企業間取引のマッチングサイトは、ビジネスマッチングサイトとも言われています。これは、「仕事を依頼したい企業」と「仕事を受けたい企業」をマッチングさせるものです。
特に業界的に、デザイン制作やシステム開発、WEBサイト制作などのクリエイティブ系でのビジネスマッチングサイトの普及が目立ちます。
マッチングサイトとして主に4つの方向性を紹介しておきます。
- プラットフォーム型
- 仲介型
- 一括問い合わせ型
- メディア広告型
マッチングサイトを構築する際に必要な機能
では、0からマッチングサイトを構築する場合、どのような機能が必要でしょうか。
マッチングサイトでは、ユーザが二つに分かれるのが特徴です。それは、依頼する側とされる側です。つまり、マッチングサイトとしてそれぞれの画面構成や仕様を盛り込む必要があるのです。更に、管理側の仕組みも必要になりますので、大きく機能を分けると、依頼する側と依頼される側と管理側の3つが必要になってきます。
では、ユーザ機能として必須機能をまずはまとめます。
- 会員登録、変更、削除機能
- ダッシュボード機能
- ログイン、ログアウト機能
- サービス一覧、詳細、検索機能
- 申込機能
- メッセージ送受信、管理機能
- 受発注管理
- ユーザ管理機能
- メール通知機能
- 利用規約、プライバシーポリシー
- 運用管理画面
そのほか、マッチングサイトのサービスの方向性によって必要になってくるかもしれない機能を紹介します。
- ランキング
- お気に入り
- レコメンド機能
- SNSシェア機能
- 決済機能(クレジット、PayPalなど)
- 評価、口コミ機能
- メルマガ配信機能
などが挙げられます。
マッチングサイトを始める際に注意するポイント
マッチングサイトを始める際に注意するべきポイントについて紹介しておきます。
マッチングサイトのマネタイズ手法
マッチングサイトでの主なマネタイズは、マッチング成約時の手数料になります。手数料としては、安くて5%*、高いものですと20%になります。一番多い価格帯としては、10%前後**になります。
扱う商材の数と金額の大きさ
マッチングサイトをビジネスとして成り立たせるためには、扱う商材に関して2通りの考え方があります。安くても量が多いものか、量は少ないが高い価格のものです。
例えば、ビジネス系だと、HTMLコーディングなどは相場感が決まっており量の多いものです。逆に、不動産や、人材紹介などは、1人の人が関わる絶対数が少ない代わりに価格的に高いものという扱いです。
集客の大事さ
マッチングサイトは、サイト構築に関して一般的なサイトよりも手間とコストがかかると同時に、集客が大事になってきますので、ユーザにとって分かりやすく使い勝手の良い作りを目指す必要があります。
予算を開発のみに全投下するのではなく、集客のためのマーケティングコストも予め考えておく必要はあるでしょう。
まとめ
今回は、マッチングサイトについて初めての方でもわかってもらえるように解説してみましたが、いかがでしょうか。
一言でマッチングサイトと言っても、やることも規模感もさまざまです。マッチングサイトは、0から構築する際は数百万円から開発コストもかかってくることも考えられますので、構築前にしっかりとプランニングしておくことが必要でしょう。