【初心者向け】5分でわかる!採用サイト開設の基本とメリットの紹介

こんにちは。 企業の採用活動が活発化しています。最近は、採用関係のWEBサイトづくりの相談が増えているミツクラです。そして、企業のコーポレートサイトとは別に専用の採用サイトを設ける企業も増えているようです。そこで、今回は採用サイトについて、初心者の方でもわかる基本的知識について解説したいと思います。
目次
採用サイトとは?
採用サイトは、企業が採用活動を行うために企業サイトとは別で作るサイトになります。採用サイト内は、ページ全体が採用関連の情報で構成されており、デザインなども採用に特化した作りになっています。
企業全てが採用サイトを持っているとは限りませんが、多くの企業では企業サイトは持っているのではないでしょうか。採用サイトと企業サイトの違いについて、解説します。
採用サイトは、サイト全体を求職者向けのサイト構成になっているのですが、2階層目のページコンテンツとして、募集要項、仕事内容、社員インタビュー、社長メッセージ、エントリーフォームなどで作られています。サイト全てのページが採用関連の情報です。
一方の企業サイトでは、企業の会社案内、サービス案内、お問い合わせで構成されており、そして「採用情報」というページを設けて専用の採用サイトへ誘導するという構成が基本的な作りになります。
採用サイトが必要な理由
では、なぜ採用サイトを設ける必要があるのでしょうか。それは、求職者による活動に関して、インターネットを活用した仕事探しが主流になっており、実際にインターネット経由で応募が来るからです。もちろん、求人誌等で調べることが最初の媒体接点になるかもしれませんが、そこから興味を持ってもらえた場合にインターネットで検索して企業ページへ辿り着くという動線ができています。その際に、企業のコーポレートサイトのみで終わっている場合と、そこから専用の採用サイトへ誘導されて、求職者が採用に関して欲しい情報が散りばめられていると、とても印象は良くなります。また、採用サイトを持っている企業と、そうではない企業の場合とでは、やはり採用サイトを持っている方が選ばれる可能性は高いでしょう。
ただ、採用サイトを専用に設けるということは、それなりにコストがかかってきます。企業が望んでいる人材からの応募がないと意味がないわけですから、応募をしてもらえるサイトづくりが必要です。そのためには、採用戦略のプロへ相談したりすることも必要でしょう。そして、その後に具体的な採用サイトを制作するという流れになります。
コストも含め、採用サイトが専用で必要なのは、どのような企業になるのでしょうか。
慢性的に人材不足で、常に採用情報をあらゆる媒体へ掲出している企業に関しては、今すぐにでも専用の採用サイトを設けるべきでしょう。企業のコーポレートサイトのみですと、求職者が欲しい情報はなかなか満たされません。
そういった意味でも、採用サイトをしっかり作り、コーポレートサイトだけではカバーしきれない情報を掲載する、また社内スタッフの紹介なども含めて詳細なコンテンツを作ることはオススメします。
逆に、採用サイトが必要でない会社もあります。
それは、上で説明した理由の逆で、常に人材募集をしているわけではない企業は、必要ありません。コーポレートサイト内に、採用情報ページがあるのであれば、ひとまずはその内容の充実と更新にとどめておくということをオススメします。やはり、専用のサイトを一つ作るとなると、コストもかかりますし、リリースしてからも運用にコストがかかってきます。そういった意味でも、継続的な人材募集を行なっていない企業は、専用の採用サイトを制作する必要はないと思います。
採用サイトを持つことのメリット
採用サイトを持つことのメリットをいくつか紹介します。
自由な掲載が可能
求人の媒体とは違い、自社のサイトになりますので、ブランディング、掲載内容含め自由に作ることができます。会社としての特徴を出しやすいことで、求職者へもその空気感を伝えやすくなります。
人材のミスマッチを事前に防ぐ
専用の採用サイトを通して応募者の動向等を確認できるので、事前にミスマッチを防ぐためのコンテンツづくりが可能です。
求人媒体だけに頼らなくて良い
求人専用の媒体だけに頼らなくて良いのはとても大きいことです。採用サイトへの誘導を、例えばリスティング広告などを用いて行い、応募者を増やすというような施策を打つことも可能です。
マッチする人材を得られるサイトへ育てる
採用サイトを運用する中で、どのようなキーワードが求職者に刺さるのか、どのようなコンテンツ内容が求められているのかを確認することができます。そういったものを通して、採用サイト自体を企業採用活動における価値ある存在へ育てることができます。
まとめ
今回は、採用サイトについて解説してきましたが、いかがでしょうか?必要な場合とそうでない場合がありますが、もし専用の採用サイトを開設する場合、育てがいのある企業のサイトのうちの一つになるのではないでしょうか